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No. | Trait | Icon | Name | Effects |
1 | r2_sp_trait_all_agent_character_kill_betrayal | ![]() |
Level 1 金に弱い 出世の為ならば母親さえ売り飛ばす者達もいる。 |
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Level 2 不誠実 虚言を弄する者を信用してはならない。 |
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Level 3 裏切り者 善人はみな死に、後に残るは裏切り者のみ。 |
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2 | r2_sp_trait_all_agent_character_kill_slaughter | ![]() |
Level 1 汚れた刃 「綺麗にする事に何の意味がある?」 |
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Level 2 血まみれ 止め時というものを心得ない戦士もいる。 |
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Level 3 臓物まみれ 「神々の愛の為に!奴はもう明らかに死んでいる!」 |
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3 | r2_sp_trait_all_agent_settle_poison_well | ![]() |
Level 1 毒の調達人 「この水は少し臭いますが・・・。ふむ、あなたにも分かりますか?ご満足いただけない?」 |
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Level 2 腕の立つ毒使い 水の中に死んだ馬を放り込む事は誰でもできるが、その水を誰かに飲ませるには腕が要る。 |
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Level 3 毒の達人 水がなくなると人々は驚くほど物分りがよくなる。 |
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4 | r2_sp_trait_all_agent_settle_promote_disorder | ![]() |
Level 1 かく乱工作員 言葉は石よりも効果的。 |
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Level 2 扇動者 民衆に天啓が与えられるだろう。 |
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Level 3 トラブルメーカー 「暴動?こんなものが暴動だと?ならば私が本当の暴動というものをお見せしましょう!」 |
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5 | r2_sp_trait_all_background_abandoned | ![]() |
Level 1 孤児 「私の財産は全ては自ら築いたか、掴み取ったのだ。この両手によって・・・」 |
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6 | r2_sp_trait_all_background_assassin | ![]() |
Level 1 残忍 殺しは芸術になり得る。 |
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7 | r2_sp_trait_all_background_spy | ![]() |
Level 1 生まれながらのスパイ この男は世間の常識に縛られない蛇の心を持っている。 |
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8 | r2_sp_trait_all_fervour | ![]() |
Level 1 渇望 勇敢なのは大いにいい事だが、この者の場合・・・ |
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Level 2 戦いを好む 「気合を入れろ!足を止めるな!」 |
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Level 3 血に狂う! 「朝に嗅ぐ勝利の臭いは最高だ。どんな臭いかだって?それは・・・死体の臭いだ!」 |
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9 | r2_sp_trait_all_gambling | ![]() |
Level 1 ギャンブル好き 「小額でいいから賭けないか、賭けたほうが面白いだろ・・・」 |
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Level 2 常習的なギャンブラー 勝ちも負けもこの男にとっては同じ事。 |
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Level 3 運に支配された男 「流れがきつつあるんだ。ここで止められるか!」 |
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10 | r2_sp_trait_all_hates_barbarians | ![]() |
Level 1 臭い蛮族への憎悪 「悪臭を放ち、ズボン姿で、ぼうぼうの髭・・・人間の風上にも置けん。あのけだもの共め!」 |
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11 | r2_sp_trait_all_hates_carthage | ![]() |
Level 1 欲深いカルタゴ人への深い嫌悪 立派なカルタゴ人とは、恥知らずで、強欲で、けちで、狡猾な赤ん坊殺しのクズの事である。 |
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12 | r2_sp_trait_all_hates_easterners | ![]() |
Level 1 砂漠に住まう東方人への憎悪 良い東方人とは、死んだ東方人のことだ。 |
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13 | r2_sp_trait_all_hates_egyptians | ![]() |
Level 1 不愉快なエジプト人への深い嫌悪 「ギリシア人に偽物の髭を貼り付ければファラオになると?まったく馬鹿げている!」 |
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14 | r2_sp_trait_all_hates_greeks | ![]() |
Level 1 ギリシア人への不快感 「その知識!その発想!奴らギリシア人共はろくでもない事を企んでいるに違いない!」 |
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15 | r2_sp_trait_all_hates_romans | ![]() |
Level 1 不誠実なローマ人への軽蔑 真っ直ぐで平坦な道、水道橋、立法手段、スッとした高い鼻を持つローマ人は、この男を心から苛立たせる。 |
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16 | r2_sp_trait_all_hates_successors | ![]() |
Level 1 強欲なディアドコイへの憎悪 「彼らは純粋なギリシア人でもなく、アレクサンドロス大王の後継者でもないだと?そんな・・・今すぐ私の前から消えろ!」 |
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17 | r2_sp_trait_all_leader_mad | ![]() |
Level 1 少し変わってる 「バレバレの嘘をつくな。もし上を向くのをやめれば、間違いなく私の両目は転げ落ちるだろう。」 |
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Level 2 不穏な性質 自分の爪を噛むことは悪い癖。だが他人の爪ならば・・・ |
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Level 3 月の民の王 「我にひれ伏せ、大地にとらわれし劣等なる者共よ。さもなくば私の服に巣くっている虫が貴様らを襲うだろう!」 |
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18 | r2_sp_trait_all_looter | ![]() |
Level 1 略奪者 勝者に戦利品を。 |
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Level 2 殺戮者 敗者を略奪する程度ではこの男は満足しない。 |
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Level 3 破壊者 友同士の間で行われるささやかな大虐殺は何と呼ぶべきだろうか? |
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19 | r2_sp_trait_all_mad | ![]() |
Level 1 変わり者 「私は便器が好きだ。何であんたは便器が嫌いなんだ?」 |
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Level 2 周囲を不安にさせる者 「アンフォラ殿は私の友。私のただ一人の友だ。彼はお前とは違う・・・」 |
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Level 3 神々に触れた者 「神が私に語りかけたのだ。あの女奴隷の中には小人達が居ると。でも見つけられなかった。」 |
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20 | r2_sp_trait_barbarian_berserker | ![]() |
Level 1 盾壊し 「グルルルルル!赤い霧がくる!奴らと戦わせろ!」 |
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Level 2 斧の友 この男の凄まじい斧使いを見たら誰もが目を見張るだろう。 |
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Level 3 狂戦士 もしこの男が向かってくるのを見たら、決して立ち向かおうなどと思うな。逃げろ、とにかく逃げろ。全速力で! |
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21 | r2_sp_trait_barbarian_blood_feud | ![]() |
Level 1 血の復讐 「おまえは我が祖父を殺すべきではなかった。」 |
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22 | r2_sp_trait_barbarian_high_casualties | ![]() |
Level 1 肉片を好む この男の戦闘欲は尽きる事がなく、代償となる人命の事などかけらも気にしていない。 |
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Level 2 血への渇望 この男は明らかに流血を楽しんでいる。 |
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Level 3 血に狂う 「奴らを狩れ、痛めつけろ、殺せ。血の中を進み、臓物をぶちまけさせろ!」 |
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23 | r2_sp_trait_barbarian_mad | ![]() |
Level 1 狂人 この男が笑うと、世界は恐怖に震える。 |
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Level 2 涎まみれの先天的な「馬鹿」 「俺は狂ってる。お前も狂っている。俺たちは狂っているんだ。そしてキノコ族の族長も狂っている。話をそらすな!」 |
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Level 3 「ソーセージ」をしゃぶる異常者 「お前の目が好きだ。いい目をしている。とてもいい眼だ。いいぞ。」 |
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24 | r2_sp_trait_civilised_high_casualties | ![]() |
Level 1 血への興味 この男は血が、特に敵の血が流れる光景を楽しんでいる。 |
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Level 2 血に飢える この男は流血それ自体に大きな喜びを感じている。 |
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Level 3 捕虜など無用! 「捕虜?奴らは寄生虫だ!飯が余計に無駄になるのだからな。」 |
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25 | r2_sp_trait_female_all_agent_settle_promote_disorder | ![]() |
Level 1 女反逆者 言葉は石よりも効果的。 |
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Level 2 扇動者 民衆に天啓が与えられるだろう。 |
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Level 3 トラブルメーカー 「暴動?こんなものが暴動ですって?ならば私が本当の暴動というものをお見せしましょう!」 |
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26 | r2_sp_trait_female_all_background_spy | ![]() |
Level 1 女の狡猾さ この女は世間の常識に縛られない蛇の心を持っている。 |
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27 | r2_sp_trait_greco_roman_humors_blood | ![]() |
Level 1 陽気 関心がなさそうに見える顔つきは多くの考えを隠す。 |
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28 | r2_sp_trait_roman_proscriptor | ![]() |
Level 1 プロスクリプトール この男はどんなときも真っ先に非難する・・・ |
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29 | r2_sp_trait_rome_mad | ![]() |
Level 1 どこかおかしい 「これはそんなに重要なのか?ブン、ブン、ブン!今日はまだ十分な量の蜂蜜を作ってないというのに!ブーン!」 |
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Level 2 危険 「私の父であるユピテル神がこれを聞いたら、お前を裏返しにしてしまうだろう!そうなる所を見届けてやるとしよう!」 |
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Level 3 錯乱 「私はちっちゃなガルムの瓶。短くて頑丈な・・・」 |
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