
bad | ||||
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No. | Trait | Icon | Name | Effects |
1 | 3c_event_mystic_dreams_confused | ![]() |
Level 1 Confused "Was I a man dreaming of being a horse, or am I now a horse dreaming of being a man..." |
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2 | pel_disgrace | ![]() |
Level 1 不名誉 この男は指揮官の適正がほとんどないと言ってもいい程、多くの失敗を犯してきた。 |
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3 | r2_sp_trait_all_agent_army_mislead_command | ![]() |
Level 1 手馴れた嘘吐き 間違った場所にいる軍隊はなんの役にも立たない。 |
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Level 2 説得力のある嘘吐き 道に迷った敵は敗北という道を進む敵。 |
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Level 3 天性の嘘吐き 「奴らはあっちに行ったぞ!」 |
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4 | r2_sp_trait_all_ambusher_bad | ![]() |
Level 1 不運 全力を尽くしているにもかかわらず、この男の待ち伏せは一度も計画通りにいったことがない。 |
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Level 2 バレバレ この男は「この先待ち伏せあり」と書かれた看板を掲げているも同然だ。 |
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Level 3 無能な奇襲者 この男はバックスの神殿での酒宴を計画する事すらできない。ましてや奇襲などなおさらだ。 |
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5 | r2_sp_trait_all_attacker_bad | ![]() |
Level 1 取るに足らない攻撃者 攻撃を指揮するとき、この男から自信が消えうせる。 |
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Level 2 才能がない攻撃者 この男が指揮する攻撃はうまくいったためしがない。 |
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Level 3 無能な攻撃者 この男は決定的な勝利を恥ずべき大敗北に変えることができる! |
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6 | r2_sp_trait_all_attacker_sea_bad | ![]() |
Level 1 水嫌い この男は海の事を何も知らない。そして戦いの事も。 |
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Level 2 才能がない提督 この男の母親のほうがまだマシな提督だろう。 |
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Level 3 お飾り人形 艦隊指揮権はこの男に光り輝く兜を与えた。だがそれ以外は何も与えなかった。 |
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7 | r2_sp_trait_all_background_inbred | ![]() |
Level 1 近親・・・ 世の中には祖父か祖母がいない者達もいる。 |
![]() ![]() +3 治安 (現地の州) |
8 | r2_sp_trait_all_background_slave | ![]() |
Level 1 解放奴隷 「私は奴隷の心と彼らが何を企んでいるかがよく分かります・・・」 |
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9 | r2_sp_trait_all_background_ugly | ![]() |
Level 1 不細工 「母は私を愛していた。そうに決まっている・・・」 |
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10 | r2_sp_trait_all_background_very_inbred | ![]() |
Level 1 不幸な出自 近親者同士が親になったとき、その結果は不幸な事になる場合がある。 |
![]() ![]() +6 治安 (現地の州) |
11 | r2_sp_trait_all_background_very_very_inbred | ![]() |
Level 1 薄い頭蓋骨 純粋な血統は守ろうとする事は事は必ずしも良い考えでもない。 |
![]() ![]() +10 治安 (現地の州) |
12 | r2_sp_trait_all_battle_scarred | ![]() |
Level 1 傷跡 この男は敗北の恥辱に塗れたが、なんとか生き延びた。哀れなことだ。 |
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Level 2 不気味 女子供はこの男の顔を見る事を恐れている。 |
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Level 3 邪悪な目 この男は心にまで達する深い傷を負った。 |
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13 | r2_sp_trait_all_besieger_bad | ![]() |
Level 1 門の守護者 この男は街を守ることができる。必要とあらばたった一人でも。 |
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Level 2 柱石の如し この男の防衛技術は壮大な詩で謳われるに相応しい。 |
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Level 3 何人たりとも通さん! この男に城壁を与えれば、たとえ神々が攻めてこようとも守り抜くだろう! |
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14 | r2_sp_trait_all_defender_bad | ![]() |
Level 1 取るに足らない防衛者 防衛を指揮するとき、この男から自信が消えうせる。 |
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Level 2 才能がない防衛者 この男の戦争術にとっては防衛なるものはさほど重要な存在ではない。 |
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Level 3 無能な防衛者 この男には防衛の才能などかけらもない。 |
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15 | r2_sp_trait_all_defender_sea_bad | ![]() |
Level 1 取るに足らない海の防衛者 この男は海戦術の教本を海に投げ捨てた。愚かとしか言いようがない。 |
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Level 2 才能がない海の防衛者 この男は母親の名誉を守る事が出来なかった。ましてや艦隊などなおさらだ。 |
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Level 3 無能な海の防衛者 カモメの糞のほうがまだ防衛の役に立つだろう。 |
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16 | r2_sp_trait_all_disinherited | ![]() |
Level 1 廃嫡された男 この男は地位と名声を失い、憎しみと嫉妬と不満にとらわれた。 |
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17 | r2_sp_trait_all_fears_barbarians | ![]() |
Level 1 残酷な蛮族への恐れ 訳の分からない奇声がこの男の夢の中で鳴り響いている。 |
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18 | r2_sp_trait_all_fears_carthage | ![]() |
Level 1 残酷なカルタゴ人への恐れ 「奴らはタニトの腕に子供を置いたんだ。その子はそのまま火に包まれた。なのに奴らは何もしようとしなかった!」 |
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19 | r2_sp_trait_all_fears_easterners | ![]() |
Level 1 野蛮な東方人への恐れ 「奴らは彼の喉に溶けた金を流し込んだんだ。私は恐怖のあまり漏らしてしまった。誓って本当だ。」 |
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20 | r2_sp_trait_all_fears_egyptians | ![]() |
Level 1 恐ろしいエジプト人への恐れ 「奴らは死者を崇拝している。なんておぞましいんだ。」 |
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21 | r2_sp_trait_all_fears_greeks | ![]() |
Level 1 女々しいギリシア人への恐れ この男は、女の様に金切り声で叫ぶギリシア人によって召喚された復讐の女神に毎晩苦しめられている。 |
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22 | r2_sp_trait_all_fears_romans | ![]() |
Level 1 無慈悲なローマ人への恐れ この男は「ローマ人」という言葉を聞いただけで冷や汗が止まらなくなる。 |
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23 | r2_sp_trait_all_fears_successors | ![]() |
Level 1 近親婚を犯すディアドコイへの恐れ 「奴らは妹や姉と結婚し、お互いを汚しあっているんだぞ。ぞっとする!」 |
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24 | r2_sp_trait_all_feck | ![]() |
Level 1 口汚い 「それがどうした。お前の頭には糞が詰まっているのか?」 |
![]() -1 治安 (現地の州) |
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Level 2 無礼、下品、ほぼ卑猥 「俺の言う事にケチをつけるな。このクソ野郎め!ママのおっぱいでも吸ってな!」 |
![]() ![]() -2 治安 (現地の州) |
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Level 3 神々でさえ恥じる 「俺は罵倒の神様のお出ましだって言ったんだよ。随分と生意気言うじゃねえか、神様きどりさんよ。このゲロまみれのクソチビが!」 |
![]() ![]() -4 治安 (現地の州) |
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25 | r2_sp_trait_all_infertile | ![]() |
Level 1 フニャフニャ この男はお粗末な夜の相手を選び出し、そして何も出来ずに終わる。ええ、そういうことだ。 |
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Level 2 不能 この男は新しい世代の生みの親になれそうにない。 |
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Level 3 無精子症 この男の種から子供が生まれる事は絶対にないだろう。. |
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26 | r2_sp_trait_all_lazy | ![]() |
Level 1 先延ばしの常習者 来週までやらなくていい事をなぜ今日やらねばならないのか? |
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Level 2 面倒くさがり 「なぜ私が?そこの奴隷達が暇そうに立ってるじゃないか。」 |
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Level 3 怠惰 もしこの男の代わりに排便をしてくれる者が見つかったら、この男は躊躇なく頼むだろう。 |
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27 | r2_sp_trait_all_leader_lewd | ![]() |
Level 1 悪趣味 無限に続く悪趣味な暴露話は、事実であれ作り話であれ最後には誰をも辟易させる。 |
![]() ![]() -1 治安 (現地の州) |
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Level 2 下品 欲望や愛の神々でさえ、この男には背を向けるだろう。 |
![]() ![]() ![]() -2 治安 (現地の州) |
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Level 3 途方もなく卑猥 この下劣な性倒錯者にほんの一瞬でも遭遇したら、ほとんどの者が穢れを洗い清める為に走って浴場へと向かうだろう。 |
![]() ![]() ![]() -3 治安 (現地の州) |
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28 | r2_sp_trait_all_leader_miser | ![]() |
Level 1 お金に慎重 お金は木に生える訳でも、海で泳いでいる訳でもない! |
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Level 2 ケチ 「なぜ私が金を出さねばならんのだ?それがなんの役に立つと言うのか?」 |
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Level 3 守銭奴 「金を使う事の何が楽しいか理解できん。使えば必ず金が無くなるのだぞ!」 |
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29 | r2_sp_trait_all_leader_paranoid | ![]() |
Level 1 心配性 「私は尾行されている。いつでも何処でもだ。しかも私の奴隷じゃない奴に。」 |
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Level 2 疑心暗鬼 「そこだ!タペストリーの後にいる!あそこにも!あっちにも!」 |
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Level 3 錯乱 「私には敵が居る。あなたには数え切れないほど多くの敵が。今奴らはそこの壁の中にいる!」 |
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30 | r2_sp_trait_all_leader_spender | ![]() |
Level 1 気前がいい 「寛容は神々と私を喜ばせる」 |
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Level 2 過度に気前がいい 「金は使ってこそ意味がある。財布の中にしまっておいては宝の持ち腐れだ。」 |
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Level 3 金が絡むと底抜けの馬鹿 「こいつに小さいほうの財布をくれてやろう、なかなか良い奴そうだからな!」 |
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31 | r2_sp_trait_all_leader_unjust | ![]() |
Level 1 不義 「あなたの主張は却下だ。賄賂は頂くがな。さてお引取り願おう。」 |
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Level 2 正義などない 「この嘆願はもう検討済みだ。もう一度いってみろ、遺言状を書く事になるぞ。」 |
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Level 3 暴君 「おまえ!さっさと奴らを処刑せよ!何をためらっている!」 |
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32 | r2_sp_trait_all_noctophobia | ![]() |
Level 1 暗闇への恐怖 闇の中でなった奇妙な物音。この男はそれら全てを忘れられないでいる。 |
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Level 2 夜驚症 闇は人間の友ではない。いままでも、そしてこれからも。 |
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Level 3 夜を恐れる者 この男は、日が沈むとやってくる長い、あまりにも長い夜を心から怖がっている。. |
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33 | r2_sp_trait_all_personal_cowardice | ![]() |
Level 1 怖がり まったく必要のない状況であってもこの男は戦いから逃げ出す。仮に逃げ出さなくとも戦いに勝利をもたらすことはない。 |
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Level 2 臆病 恐怖がこの男を駄目にする。戦いへの恐怖が。 |
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Level 3 肝が小さい 戦闘時におけるこの男の臆病っぷりは有名である。まるで大きな女だと。 |
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34 | r2_sp_trait_all_siege_defender_bad | ![]() |
Level 1 無能な防城者 この男は複数の街を失ったが、悲しむべき事に、その命を失うことなく逃げ延びた。 |
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Level 2 足手まとい この男の防衛技術はある意味伝説である。 |
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Level 3 城壁の後ろで震える男 この男に任された都市は、たとえどんな都市であろうとも悲劇に見舞われるだろう! |
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35 | r2_sp_trait_all_unhealthy | ![]() |
Level 1 ひ弱 子供の頃の病気がこの男に暗い影を落としている。 |
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Level 2 病弱 「母が言っていた通り、健康に気をつけることはとても大事だ・・・」 |
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Level 3 虚弱 剣を手に取る事さえも、この虚弱な男にとっては精一杯だ。 |
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36 | r2_sp_trait_barbarian_drink | ![]() |
Level 1 エールを 「なんだこのエールのカップは!いくらなんでも小さすぎだ!」 |
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Level 2 もっとエールを 「一滴もやらんぞ!そんなに飲みたきゃ自分でエール入りのバケツを用意しな!」 |
![]() ![]() ![]() +4 治安 (現地の州) |
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Level 3 エールをあるだけ 「なに俺のエールを見てやがる、ふざけやがって。お前、俺のエールを零しやがったのか?」 |
![]() ![]() ![]() +8 治安 (現地の州) |
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37 | r2_sp_trait_barbarian_sweary | ![]() |
Level 1 口が悪い 激しいが罵りがこの男を「個性的な人物」にした。そして野蛮に。 |
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Level 1 口汚い この男は耳を覆いたくなるような汚い言葉なしでは話すことができない。 |
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Level 2 虫唾が走るほど口汚い この男の口からはおぞましい穢れが常に垂れ流されている。 |
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38 | r2_sp_trait_civilised_blood_feud | ![]() |
Level 1 血の復讐 復讐は神々にも認められた行為である。 |
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39 | r2_sp_trait_civilised_disciplinarian_bad | ![]() |
Level 1 手緩い 優しい言葉では戦いに勝てない。 |
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Level 2 厳格ではない男 大らかな性質が歓迎されるのは、敵が剣を抜くまでである。 |
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Level 3 優しさで死に追いやる者 兵士に必要なのは鉄であって、甘い言葉ではない。 |
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40 | r2_sp_trait_civilised_leader_harsh | ![]() |
Level 1 辛辣 優しさとは女々しい弱さである。 |
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Level 2 拷問者 「締め具を使え。小さな締め具を。それで歯を・・・」 |
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Level 3 残酷の代名詞 「おまえの痛み、おまえの絶望・・・私には甘美なワインのようだ。」 |
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41 | r2_sp_trait_civilised_sweary | ![]() |
Level 1 兵士の様に口汚い 長年に渡って遠征した為、この男は兵士のような口調で喋る。 |
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Level 2 矯正不可能なほど口汚い 野卑で特徴的な言葉遣いのこの男を慕うのは、配下の兵達だけである。 |
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Level 3 存在そのものが冒涜 「罵倒の神は存在するぞ。そうだ、ここに******だ!」 |
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42 | r2_sp_trait_civilized_adulterer | ![]() |
Level 1 平然と不倫 「いいドレスだ。私の寝室だともっと素敵に見えるでしょうね。」 |
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Level 2 目に余る姦通者 「そんな偏屈にならずに。物事はもっと楽しまなくては。」 |
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Level 3 夫たちよ、妻を隠せ! 「あの男の妻、指揮官の妻、総督の妻。全員、とてもいい具合でしたよ。私の経験ではね・・・」 |
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43 | r2_sp_trait_civilized_arse | ![]() |
Level 1 お気に入りの奴隷 一部の者だけが楽しむ肉の喜びがある。 |
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Level 2 夜のお相手の少年 「それは私を幸せにする。」 |
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Level 3 気持ちが悪いほど使い込まれている 「「誰」とか「どんな」は重要ではありません。大事なのは「どうやって」するかなのですよ。」 |
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44 | r2_sp_trait_civilized_atheist | ![]() |
Level 1 あの世に疑問を抱く 「生贄を捧げる度に思ってしまうのだ、なぜこんな事をせねばならないのだと。」 |
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Level 2 信仰心を失った者 「神殿?私があんな所に行きたいと思っているとでも?」 |
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Level 3 名が知られた無神論者 「天空に住まう髭を生やした怒れる巨人を信じるなど馬鹿げていると思いませんか?」 |
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45 | r2_sp_trait_civilized_drink | ![]() |
Level 1 大酒飲み 飲み物をこぼしたときは笑おう、そうすれば世界が貴方と共に笑う。 |
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Level 2 飲んだくれ この男は毎晩のように奴隷なしでは立つ事すらできないほど酒を飲む。 |
![]() ![]() ![]() +4 治安 (現地の州) |
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![]() |
Level 3 ディオニュソスの奴隷 「酒だ!酒だ!なぜお前は飲まんのだ。私を馬鹿にしているのか?」 |
![]() ![]() ![]() +8 治安 (現地の州) |
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46 | r2_sp_trait_civilized_murderer | ![]() |
Level 1 人殺し 「あきらめな。あんたはもうおしまいだ。」 |
![]() ![]() |
47 | r2_sp_trait_civilized_xenophobe | ![]() |
Level 1 外国人を警戒 「あのよそ者。どうみても普通じゃない。ほらな、名前からして変だ。」 |
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Level 2 外国人への不信 「おかしな奴らだ。そのおかしいじゃない。まったく笑えん。」 |
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Level 3 外国人恐怖症 「奴らを私の前から追い払え!一人として受け入れるつもりはない!」 |
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48 | r2_sp_trait_female_all_agent_deployed_foreign_corrupt | ![]() |
Level 1 故意に堕落させる者 「ええ、私はゆすりのネタを捜し求めていますよ。そうしない者などいるのですか?」 |
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Level 2 横領犯 「あの金はただ単に私の財布で保存しておいただけですよ。」 |
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Level 3 不道徳 善と悪は同じコインの裏表に過ぎない。多くのものを買える黄金で出来たコインの。 |
![]() ![]() |
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49 | r2_sp_trait_female_all_background_slave | ![]() |
Level 1 解放された女奴隷 「私は奴隷の心と彼らが何を企んでいるかがよく分かります・・・」 |
![]() ![]() |
50 | r2_sp_trait_female_all_feck | ![]() |
Level 1 残酷な言葉遣い 毒舌は的確に物事の核心を突く。 |
![]() -1 治安 (現地の州) |
![]() |
Level 2 隠す気のない無礼さ 「身の程を知りなさい。なんの取り柄もない口だけはご立派なほら吹きさん・・・」 |
![]() ![]() -2 治安 (現地の州) |
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![]() |
Level 3 口汚い 「神々め、私にクソを押し付けやがって!この頭が空っぽの歩く玉袋の相手をしなきゃいけないっての?」 |
![]() ![]() -4 治安 (現地の州) |
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51 | r2_sp_trait_female_all_unhealthy | ![]() |
Level 1 ひ弱 子供の頃の病気がこの女に暗い影を落としている。 |
![]() ![]() |
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Level 2 病弱 「母が言っていた通り、健康に気をつけることはとても大事です・・・」 |
![]() ![]() ![]() |
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Level 3 虚弱 ブドウを手に取る事さえも、この虚弱な女にとっては精一杯だ。 |
![]() ![]() ![]() |
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52 | r2_sp_trait_female_barbarian_blokes | ![]() |
Level 1 好色 「彼・・・悪くない。彼・・・うっ!臭い。彼・・・二回した。彼の父は良かったわ・・・」 |
![]() ![]() +2 ターン毎の発展 (現地の州) |
![]() |
Level 2 貪欲 「いいわ、いいわ、いいわ。いって、いって、いって。」 |
![]() ![]() +4 ターン毎の発展 (現地の州) |
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![]() |
Level 3 底抜けに貪欲 「あら、こんにちは。私ってとっても幸運ね。あなたのお友達も呼んで・・・」 |
![]() ![]() +8 ターン毎の発展 (現地の州) |
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53 | r2_sp_trait_female_barbarian_drink | ![]() |
Level 1 エールを 「なによこのエールのカップは!いくらなんでも小さすぎよ!」 |
![]() |
![]() |
Level 2 もっとエールを 「一滴もあげないわ!そんなに飲みたきゃ自分でエール入りのバケツを用意しなさい!」 |
![]() ![]() ![]() +4 治安 (現地の州) |
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![]() |
Level 3 エールをあるだけ 「酒を返しなさいよ、アルミニウス。捨てないで!もっと飲むんだから!もっと・・・」 |
![]() ![]() ![]() +8 治安 (現地の州) |
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54 | r2_sp_trait_female_civilized_adulterer | ![]() |
Level 1 平然と不倫 「素敵な鎧ね。私の寝室だともっと素敵に見えるでしょうね。」 |
![]() ![]() |
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Level 2 目に余る姦通者 「そんな頑固にならないで。物事はもっと楽しまなくちゃ。」 |
![]() ![]() ![]() |
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![]() |
Level 3 ご機嫌いかが、既婚者さん 「夫ね。皆あっという間に骨抜きになって、いつでも別れてくれるそうよ。私が知ってる夫は皆そう・・・」 |
![]() ![]() ![]() |
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55 | r2_sp_trait_female_civilized_blokes | ![]() |
Level 1 男好き 「そんな事しないなんて言ってる女も実際は・・・いいわ、もっと葉っぱを持ってきてちょうだい!」 |
![]() ![]() +2 ターン毎の発展 (現地の州) |
![]() |
Level 2 男食い 「男!もっと男を連れてきなさい!」 |
![]() ![]() +4 ターン毎の発展 (現地の州) |
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Level 3 プリアポスの召使 「特に淫靡で荒々しい像?特に?とっても魅力的ね!」 |
![]() ![]() +8 ターン毎の発展 (現地の州) |
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56 | r2_sp_trait_female_civilized_drink | ![]() |
Level 1 大酒飲み アンフォラの中身が空だと、男は魅力的じゃなくなる。 |
![]() |
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Level 2 飲んだくれ 酔っ払って横たわれば、眠りにつくまでの退屈で無駄な時間を節約する事ができる。 |
![]() ![]() ![]() +4 治安 (現地の州) |
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![]() |
Level 3 ディオニュソスの召使 「なぜ飲まないの?情けない!本当につまらない男ね!」 |
![]() ![]() ![]() +8 治安 (現地の州) |
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57 | r2_sp_trait_female_civilized_murderer | ![]() |
Level 1 女殺人鬼 「あなたはもう死ぬの。同情はするわ。いえ、本当はそんな事欠片も思ってないわ。」 |
![]() ![]() |
58 | r2_sp_trait_female_greco_roman_humors_phlegm | ![]() |
Level 1 冷淡 冷淡で魅力もないこの女を好きになる事は難しい。 |
![]() ![]() ![]() |
59 | r2_sp_trait_female_greco_roman_humors_yellow_bile | ![]() |
Level 1 癇癪持ち この女は気が短い上に、敵を忘れません。ええ、そうです、決して忘れないのです・・・ |
![]() ![]() |
60 | r2_sp_trait_female_roman_background_fighter | ![]() |
Level 1 元女剣闘士 「26人の雑魚をカロンの元に送ったの。だから剣の事は知り尽くしているわ。」 |
![]() ![]() ![]() |
61 | r2_sp_trait_female_roman_dishonest | ![]() |
Level 1 信用できない この女を信用できるのは彼女の部屋にいるときだけである。そして出来るのならば部屋に近づくべきでもない。 |
![]() |
![]() |
Level 2 不誠実 「もしあの女を夕食に招くのなら、銀の食器の数を確認しておくように・・・」 |
![]() ![]() |
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![]() |
Level 3 カルタゴ人の信義 この女はカルタゴ人としか思えないほど卑劣である。 |
![]() ![]() |
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62 | r2_sp_trait_female_roman_drink | ![]() |
Level 1 ワイン好き 「お酒をたしなむ程度に飲むのは何も悪い事じゃないわ!」 |
![]() |
![]() |
Level 2 酔っ払い 「このワインを飲むとあなたでさ素敵に見えるの。素敵ね・・・」 |
![]() ![]() ![]() +4 治安 (現地の州) |
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![]() |
Level 3 バックスの召使 「バックス!私はバックスが好きなの!赤ワインを試してみましょう。ねえ・・・あなたはバックスが好き?」 |
![]() ![]() ![]() +8 治安 (現地の州) |
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63 | r2_sp_trait_female_roman_games_obsessive | ![]() |
Level 1 闘技会を楽しむ この女は寝ても覚めても闘技会の事ばかり考えている。 |
![]() |
![]() |
Level 2 闘技会の常連客 「私は闘技会に出場する男達が好きです・・・これぞ男です・・・」 |
![]() ![]() |
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![]() |
Level 3 闘技会中毒 「油が塗りたくられた剣闘士よりそそられるものなどあるでしょうか・・・?」 |
![]() ![]() |
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64 | r2_sp_trait_female_roman_races_obsessive | ![]() |
Level 1 二輪戦車乗りを賞賛 この女は戦車競走を楽しんでいる。その光景を、その臭いを、その興奮を! |
![]() ![]() +5% 文化施設による収入 (現地の州) |
![]() |
Level 2 戦車競走のファン 「私は淑女でありますが、鞭の使い方に関する権威でもあります・・・」 |
![]() ![]() +10% 文化施設による収入 (現地の州) |
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Level 3 二輪戦車乗りを愛す 戦車競走の上席に比べれば礼儀正しさなど重要ではない。 |
![]() ![]() +20% 文化施設による収入 (現地の州) |
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65 | r2_sp_trait_female_roman_unroman | ![]() |
Level 1 外国のファッション 多くの者が外国人気取りのこの女を非難している。 |
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Level 2 外国かぶれ この女はローマ的ではない物事を楽しんでいる。彼女の父がもう二度娘の姿を見られない場所に旅立っている事を神々に感謝すべきだろう |
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Level 3 外国人的な下品さ 「外国の風習には大いに関心がありますよ。神々だけは別ですが!あの刺激的な衣装を身にまとえば・・・」 |
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66 | r2_sp_trait_greco_roman_humors_black_bile | ![]() |
Level 1 陰鬱 他人が不幸な目にあったときでさえ、この老いを重ねた不機嫌そうな顔に笑いが浮かぶ事はない。 |
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67 | r2_sp_trait_greco_roman_humors_phlegm | ![]() |
Level 1 冷淡 冷淡で魅力もないこの男を好きになる事は難しい。 |
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68 | r2_sp_trait_greco_roman_humors_yellow_bile | ![]() |
Level 1 癇癪持ち この女は気が短い上に、敵を忘れません。ええ、そうです、決して忘れないのです・・・ |
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69 | r2_sp_trait_non_roman_background_poor | ![]() |
Level 1 貧しい生い立ち 文字を書く事ができるのならば、ヤギ飼いでも大成する事ができるかもしれない。 |
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70 | r2_sp_trait_non_roman_dishonest | ![]() |
Level 1 信用できない この男はいつでも放り捨てられる程度にしか信用してはならない。 |
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Level 2 不誠実 自然には自然の摂理がある。水は湿っている様に、太陽は東から昇る様に、この男は信用できない。 |
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Level 3 大詐欺師 この男はローマ人と同じくらい卑劣で不誠実である。 |
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71 | r2_sp_trait_roman_background_poor | ![]() |
Level 1 ノウス・ホモ 「低い身分の生まれであろうとも、本質的に優れた者はあるべき地位に上り詰めるだろう。」 |
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72 | r2_sp_trait_roman_blood_feud | ![]() |
Level 1 ウィンディクタ 復讐は正しきローマ人の行いである。 |
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73 | r2_sp_trait_roman_dishonest | ![]() |
Level 1 信用できない この男はいつでも放り捨てられる程度にしか信用してはならない。それもオナガーで。 |
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Level 2 不誠実 この男と握手を交わした後は指の数を確認するべきである・・・ |
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Level 3 カルタゴ人の信義 この男はカルタゴ人としか思えないほど卑劣である。 |
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74 | r2_sp_trait_roman_drink | ![]() |
Level 1 酒好き 酒は手を安定させる。そう、安定させるのだ。 |
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Level 2 酔っ払い 少量のワインは誰も傷つけない。 |
![]() ![]() ![]() +4 治安 (現地の州) |
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Level 3 バックスの熱心な信奉者 「彼らがあの男を捜しているぞ。あそこを調べている!あっ!テーブルの下にいた・・・」 |
![]() ![]() ![]() +8 治安 (現地の州) |
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75 | r2_sp_trait_roman_eagle_lost | ![]() |
Level 1 名誉喪失 軍団の鷲を失い、この男は名誉を失った。 |
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Level 2 名誉完全喪失 鷲を一つ失うことは不運だが、二つ失うことは軽率さの証明に他ならない。 |
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76 | r2_sp_trait_roman_games_obsessive | ![]() |
Level 1 闘技会を楽しむ 闘技会を愛するこの男は平民から人気を集めている。 |
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Level 2 闘技会の常連客 「闘技会は男が武勇を示す場である。言うまでもないことだが・・・」 |
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Level 3 闘技会中毒 この男は女よりも油が塗りたくられた剣闘士に興味を示す・・・ |
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77 | r2_sp_trait_roman_gladiator_obsessive_mermillo | ![]() |
Level 1 パルムラリイ 「魚兜闘士よ、永遠なれ!サムニウム闘士などクソ食らえだ!」 |
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78 | r2_sp_trait_roman_gladiator_obsessive_samnite | ![]() |
Level 1 セクタリイ 「サムニウム闘士よ、永遠なれ!魚兜闘士などクソ食らえだ!」 |
![]() +10% 文化施設による収入 (現地の州) |
79 | r2_sp_trait_roman_races_obsessive | ![]() |
Level 1 戦車競走の常連客 この男は戦車競走を楽しんでおり、人気を集めている。 |
![]() ![]() +5% 文化施設による収入 (現地の州) |
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Level 2 戦車競走の大ファン この男は馬肉と鞭の使い方に関する権威である・・・ |
![]() ![]() +10% 文化施設による収入 (現地の州) |
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Level 3 戦車競争の選手 戦車競走の上席に比べれば仕事など重要ではない。 |
![]() ![]() +20% 文化施設による収入 (現地の州) |
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80 | r2_sp_trait_roman_unroman | ![]() |
Level 1 外国への興味 多くの者がこの男の外国趣味を非難している。 |
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Level 2 外国かぶれ この男はローマ的ではない物事を楽しむ、おぞましい人間である。 |
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Level 3 外国人的な下品さ このオトコの気取った舌足らずな発音は人を心から不愉快にさせる。しかもこのオトコは自らの事をオンナだと言い張っている・・・本っ当だ! |
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81 | r2_sp_trait_rome_eunuch | ![]() |
Level 1 Eunuch The mind grows sharp when there are no distractions. |
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